本記事は『2級ボイラー技士試験』の合格体験記の記事です。
資格概要や試験対策はこちら↓

資格取得の動機
当時、ボイラーを保有している部署で責任者として、課のメンバーに「やれ技能講習へ行ってこい」だの「やれ特別教育を受けてこい」だのと指示していたが、実は自分が一番素人だったということで威厳を保つ必要があったため。
田舎での湯の沸かし方。
筆者の実家(栃木の田舎)には「ボイラー」が設置されていた。
そして風呂に入るため、ボイラーを使って湯沸かしをしていた。
庭では親父が薪を割っていた。
そんな環境しか知らないもんだから、住宅にはボイラーが必ず設置されていて、湯を沸かすには必須だと思っていた。
都会での湯の沸かし方。
大学生になり、実家を出て千葉へ向かう、うれしはずかし18歳。
下宿先のアパートに到着。
・・・。
ボ、ボイラーのスイッチが(あと、でっけぇ本体も)無ぇでねえか!
どうやって風呂さ沸かすんだべか。
備え付けの「給湯器」のマニュアルを読み、蛇口を捻ったらお湯が出た。
テェヘンダ。
どうやら千葉県にはボイラーは存在しないらしい(そんなことはない)。
全然関係無いけど、感震器の存在を知らず、地震の後突然お湯が出なくなって絶望したことを思い出した。
あと当時長男が機関車トーマスにハマっていて、石炭以外は認めないって言ってた。
勉強時間
筆者は計40時間(平日約1.5時間×1ヶ月)でした。
実物のボイラー本体やボイラー室を見ていたり、運転や保全管理をしていたため、かなり予備知識があった方だと思います。
試験当日の様子
受験日:
2021年3月21日
受験会場:
関東安全衛生技術センター
※千葉県市原市
受験の様子:
- 衛生管理者試験の時とは全く異なり、受験者の構成はほぼ男性(老若)
- 試験時間に対して問題数は多くなく、暗記メインの試験であるため、退室可能時間とともに続々と退室
- 「ボイラーの取扱い」科目で出題される「薬剤名」と「用途」については、使用した過去問に掲載されていない内容が出題されました。
👉使用する過去問によって掲載問題に偏りがあるため、表などで全体を把握しておくことが重要
2級出題範囲の保全薬剤一覧表
所感:
合格の手応えあり。
だが過去問をやり尽くして臨んだにも関わらず、分からない問題があった。
ワンチャン満点を目指していたが、そんなに甘く無かった。
なお、この試験は試験問題を持ち帰れないため、自己採点ができない。
試験結果
無事に合格。
こちらが労働安全衛生法による免許証↓

ひとまず3ビット目をゲットです。
労働安全衛生法の免許でメジャーな資格に衛生管理者があります。
製造業における工場などの現場ではほとんど必須の資格となっています。
もしお持ちでない方は、賃金スキルアップのため、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ボイラー技士の試験範囲は、労働安全コンサルタントとも関連しています。
安コンの筆記試験で1問くらい出たり出なかったりします。

南無三📿



コメント