【合格体験記021】環境計量士(濃度関係)

JTEX
合格体験記

本記事は、「環境計量士(濃度関係)」の合格体験記の記事です。

資格概要や試験対策はこちら↓

2023年2月17日に試験合格しました。

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資格取得の動機

コロナ禍が明けて転職市場が活況となり、良い求人が多かったので、環境・化学分野の知識を証明出来れば転職戦線で戦えるかも、と考え本資格を目指すことにしました。

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勉強時間

筆者の勉強時間は計80時間+αでした。

科目ごとに、筆者の勉強時間初学者に必要な勉強時間を並べてみました。

略称勉強時間(h)
※筆者
勉強時間(h)
※初学者
筆者のスペック
環化55200化学系院卒(尚Fラン)
公害防止管理者(大気1水質1)持ち
環濃20250仕事で2年くらい化学分析をやったことがある
エネルギー管理士(熱)作業環境測定士持ち
法規5100仕事で計量器を一部使用
安衛法・消防法など、法令条文が読める程度
管理150仕事でマネジメント・品質管理をしている
QC検定2級持ち

 当然と言えば当然ですが、予備知識の有無によって勉強時間は大きく異なり、特に環濃の分析関連実務経験によって大きく短縮できそうです。

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勉強方法

本記事の最初に紹介した参考書(3冊)計5周しました。

間違えた問題は解説を読んで理解を進めましたが、一部の○○の法則みたいなのはググって対応しました。

法規は、当日の朝+移動中の暗記。

管理は過去問を眺めて出題傾向を把握したのみ、です。

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試験日の様子

試験日は2022年12月11日(日)。

受験票を片手に電車で会場へ。

(ペライチ)

試験会場は東大(駒場)。

(赤門じゃない方)

(銀杏並木)

(4科目並べると帯がカラフル)

<環化>

 自信無し

 環境法令(特に公害関係)が全然ダメ。

 公害防止管理者試験で散々やったはずなんだけどなぁ。

<環濃>

 勝算あり

 多くの計算問題に対し、エネ管で鍛えた知識が通用した。

<法規>

 勝算あり

 続く「管理」が得点源として計算できたため、法規を勉強したのは当日朝のみ。

 それでもそんなに難しくなかった。

<管理>

 楽勝

 ってことで、尻上がりの一日でした。

 まぁ科目合格は無いので、「環化」で終わってたら元も子もないですが^^;

 試験問題は持ち帰り可能なのと、翌12日に正解番号が開示されるため、自己採点のためしっかりと自分の回答をメモです。

(問題例)

 自己採点↓

 左側(青)が専門2科目で右側(緑)が共通2科目。

 共通科目は心配いらなそうですが、専門科目の正解数が合格基準「25~29問」に対し、「28問」。

 あと1問正解しとけよ;

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試験結果

 WEBでの合格発表日は2023年2月17日。

 会社PCで照合です・・・。

 ・・・。

番号あったーーーー!!

合格 ヨシッ!

 それから約1か月後の3月19日。

 自宅に不在票が届く。

 で、受けとった封筒がこちら。

(ちょっと汚れてた)

 中身は・・・。

 じゃーん!

(有名な大臣。それ以上は・・・。)

 計量士登録に向けた手引書も同封されてました。

 なお環境計量士として登録するには、試験合格の後に登録講習を修了する必要があります。

 登録講習については次の記事で紹介していますので、興味のある方は覗いてみてください。

南無三📿

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環境計量士との関連資格

 環境計量士と関連した資格で、筆者が取得済みのものを紹介します。

 まずは作業環境測定士

 環境計量士(濃度関係)資格者は、作業環境測定士試験の科目免除を受けられ、2日間の免除講習修了第二種作業環境測定士試験が全科目免除となります。

 次は公害防止管理者

 科目1「環化」との親和性が高い資格です。

 次はエネルギー管理士(熱)

 この資格で単位や計算問題に慣れておくと環境計量士の計算問題は割と簡単に解けます

 ただそれなりの難易度があります。

 最後にQC検定

 2級合格程度の知識があれば、科目4「管理」は簡単だと思われます。(筆者肌感)

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