当ブログをご覧頂きありがとうございます。
かいぱです。
本記事は『基本情報技術者(FE)』の合格体験記です。
2021年6月28日に取得しました。
資格取得の動機
『ITリテラシー』を一定レベルまで高めたかったこと、それを第三者的に証明したかったことが取得を目指した主な動機です。
ITパスポート(IP)、情報セキュリティマネジメント(SG)
に続き、3つ目の情報処理技術者試験への挑戦となります。
筆者の専門は化学ですので、FEを取れればIT分野は満足です^^;
資格の概要
この資格は情報処理推進機構(IPA)が主催する情報処理技術者試験の1つに位置づけられる国家資格です。
ソフトウェア開発(プログラミング)もあるし非常に骨太な試験でして、学習計画を見誤った筆者は午後試験で一度不合格をいただいております。
本試験が『ITエンジニアの登竜門』と言われる所以を身を持って体験したわけであります。
資格名 | 基本情報技術者(FE) |
資格分類1 | 国家資格 |
資格分類2 | – |
体感難易度 | ☆☆★★★ |
受験回数 | 2回 |
勉強時間 | (FEだけで)約100時間 |
勉強方法 | 参考書2冊 + 過去問道場 |
試験時間 | 欄外参照 (筆者受験時は午前・午後共に150分、辛) |
解答形式 | 科目A:四肢択一 科目B:多肢選択式 (筆者受験時と変わらず) |
試験問題数 | 欄外参照 |
合格基準 | 科目A・Bとも正解率60%以上 (筆者の受験時もほぼ同じ) |
科目合格 | 無し |
試験時期 | 随時 |
試験会場 | 全国各地の試験会場 |
受験費用 | 7,500円(10%税込み) |
費用負担 | 全額自腹 |
試験機関 | 独立行政法人 情報処理推進機構 |
試験科目・試験時間・問題数・出題範囲をまとめるとこんな感じ↓
試験科目 | 試験時間 | 問題数 | 出題範囲 |
科目A | 90分 | 60問 | テクノロジ・マネジメント・ストラテジ |
科目B | 100分 | 20問 | アルゴリズム・プログラミング・情報セキュリティ |
午後試験は筆者受験時よりもアルゴ・プログラミングの比率が増え逃げ道が無くなったことで、一見難化か?と思いましたが、合格率(Wikiより)はさほど変わっておらんようです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そう言えば、IPとかSGとか、IT系資格はよくアルファベットの略称で記載されることが多いです。
こちらのKENGOさんのサイトにまとめ記事が掲載されておりますので、興味がある方は是非ご覧になってみて下さい。→KENGOの気まぐれブログ
勉強時間
FE単体での勉強時間は、計100時間(1回目60時間、2回目40時間)ほどです。
IP・SGでの各40時間を加えると、、計180時間程勉強した計算になります。
通信講座各社(TAC・STUDYING・アガルート)共通して、初学者200時間~・経験者50時間~とありました。
その通りとなったのがなんか悔しい。
なおFEの勉強時間の見積もりは下記の判断で行いました。
1回目受験時)
午前試験:
IP+SGから若干難易度が上がると判断し、+30時間(割と正解だった)。
午後試験:
初見のアルゴリズムに+20時間。
(大きく見誤った)
ソフトウェア開発は『表計算』で逃げ切ると決め+10時間。
(そして何とかなった)
アルゴリズムはさらっと触る程度での受験でしたが、付け焼刃の知識では全く歯が立たず、結果0点でした。
筆者のようにならないために、ぜひ十分な時間を投下していただきたいと思います。
ちなみに筆者受験当時、ソフトウェア開発は『C・JAVA・Python・アセンブラ言語・表計算ソフト』からの選択式でした。
筆者は表計算(E●cel)を選択しましたが、先人の情報技術者の方々によりますと、どうやら邪道のようです^^;
現在は選択式ではないとのことなので、良くも悪くも学ぶは一つということになります。
2回目受験時)
アルゴリズムだけに40時間投下。
(1回目と合わせると計60時間)
それでも十分ではなかったように思います。
ぜひスコアをご覧くださいませ。
参考書
オススメ参考書を下記に掲載します。
はちびっとさんを参考にしましたが、筆者受験時と同じ組み合わせです。
【科目A対策】
①キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和07年 [ きたみりゅうじ ]
初学者が理解できるよう、表現が工夫されマンガがふんだんに使われています。
ページ当たりの情報量を低く抑えている感じ。
一方ページ数はあります。
試験範囲が膨大なのでやむを得ない。
なお、本書レベルまでかみ砕いても初学者は理解が大変です^^;
情報処理技術者試験は、IPから順を追って受験することをオススメします。
俺たちの過去問道場。
能書きはいらない。
今日は何年分やりますか?
【科目B対策】
うかる! 基本情報技術者 [科目B・アルゴリズム編] 2024年版 福嶋先生の集中ゼミ [ 福嶋宏訓 ]
筆者のアルゴ対策=本書のやりこみでした。
何度も言いますが、アルゴリズムへはしっかり時間をかけてください。
特に初学者の方は、100時間かけても良いくらいです。
最初はナニコレですが、慣れてくると少しづつ解けるようになります。
頑張ろう。
試験日の様子
試験日は2021年5月1日(火)。
試験の方式は、コロナ以降おなじみのCBTです。
本試験もSG同様、当時は午前試験と午後試験という区分けでの開催でした。
会場は午前・午後ともに南浦和駅近くの『サムクリエーション』。

(SG午後と同じ会場)
<午前試験>
のんびり四択。
時間に余裕をもって進められます。
計算問題は一部ありますが、そこまで複雑な計算を必要としません。
<午後試験>
出題分野から大問を選択して解答します。
筆者はITが苦手なので(爆)、ソフト・ハードウェア、ソフトウェア設計を回避。
長文を読んで回答を探していくスタイルですが、ずーっと頭を使うため脳疲労がハンパじゃないです・・・。
CBT特有のメモ用紙は隅々まで使用しました。
PC内でのマーキングがどうも苦手だ。
試験結果
試験後にダウンロードした試験結果です。
ちなみに2回目の結果のみです。
(1回目のはどっか行っちゃった)
まずは午前試験の結果レポート。
まあまあの出来。

(実は1回目よりスコアダウン)
そして午後試験の結果レポート。

(皮算用に必死)
SG勉強したのにセキュリティのスコアが悲惨。
アルゴは何とか食らいついた。
ソフ開は『表計算』に逃げたものの半分しか取れんかった。
薄氷です;
が、
合格 ヨシッ!!

データベースがファインプレーb
あとがき
後日郵送されてきた合格証書こちらです。
A4厚紙に経済産業大臣のサイン(印刷)。
(デジャヴュ)

(IT・SGに次ぐ梶山大臣のサイン)
締めは淡白に。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上、『基本情報技術者(FE)』の合格体験記でした。
最後までお読みいただきありがとうございました~♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コメント