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かいぱです。
今回は実用英語技能検定3級試験の合格証明書の再発行体験記です。
取得日は1997年XX月XX日な感じで特定できないため、再発行手続きにて本検定実施機関に教えていただきます。
なお再発行手続きは2025年1月22日に開始。
資格名 | 英検 3級 |
資格分類1 | 民間資格 |
資格分類2 | – |
取得の動機 | 塾の先生に言われるがまま。 でもためになりました。 先生ありがとう。 |
体感難易度 | ☆☆☆★★ 当時の体感。面接試験、よくやったもんだ。 |
受験回数 | 1回 |
学習時間 | 記録・記録共になし |
学習方法 | 過去問をやったおぼろげな記憶 |
試験時間 | 一次試験(筆記65分 / リスニング約25分) 二次試験(英語での面接約5分) ※現代Ver. |
試験科目 | 試験機関のページをご覧ください |
試験問題数 | 試験機関のページをご覧ください |
合格基準 | 4技能(R・L・W・S)でバランスよく得点する必要があるらしい。 筆者受験時は6割でOKだったので多分簡単だった? |
科目合格 | 無し |
試験時期 | 個人申し込みの場合、年に3回 |
試験会場 | 全国各地 |
受験費用 | 6,900円 ※現代Ver. |
費用負担 | 両親が払ってくれた、ありがとう。 |
試験機関 | 公益財団法人 日本英語検定協会 |
なお現代では英検S-CBTなるものがあり、上記に限らずほぼ毎週土日にテストセンターで受験ができる模様※。
※準1級・2級・準2級・3級のみ、詳しくは英検サイトを参照ください
本資格は筆者が中学3年生の時、受験勉強のついでに取得したものですが、合格証は紛失。
再発行の可能性を調べておりました。
結果、“可能”とのことで手順を掲載。
※紛失された方のうち、筆者のように受験時期が極めて古い方の手続き方法です。
以下WEB検索から。
検索キーワードと結果、

英検のHPへ、

申込の当たっての諸注意、最下部のボタン(郵送で~)をクリック

画面中段の、「実用英語~」の赤いボタンをクリック、

申込用紙をプリントアウト&必要事項を記入して、

(記入済みの申込用紙)
①申込用紙
②本人確認書類(運転免許とか)
③現金1,100円
を揃える。
現金の郵送につき、現金書留である必要があります。

(封筒21円)

(書留発送代590円!)
営業日で1週間~10日で届くようです。
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(続き)
公益財団法人日本英語検定協会様より、コチラの記事↓で再発行手続きをした合格証明書が届きました。


(開封前にあて名 ヨシッ!)

郵便局で書留を手配したのが1月25日。
届いたのが今日(2月3日)なので、6営業日で到着ですね。
HPには1週間~10日とあったので、担当の方が早く対応してくれたのかな。

(実に淡白である)
1997年12月2日に取得したことが判明しました。スッキリ。
実に27年の時を経て、筆者の元に帰ってきたのでありました。

(また無くさないように、資格ファイルにIN!)
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