当ブログをご覧頂きありがとうございます。
かいぱです。
本記事は『応用情報技術者(AP)』の合格体験記です。
2022年6月24日に取得しました。
資格取得の動機
FE(基本情報技術者試験)の合格体験記では情報処理技術者試験はFEまで取れればで満足、と書いたのですが、転職市場での価値向上にインパクトがありそうなのでAPまで目指すことにしました。
よって、
IP(取得日 2019.1.20)
SG(取得日 2021.1.28)
FE(取得日 2021.6.28)
に続き、4つ目の情報処理技術者試験への挑戦となります。
資格の概要
この資格は情報処理推進機構(IPA)が主催する情報処理技術者試験の1つに位置づけられる国家資格です。
FEと本試験を比較した際の最大の違いは、本試験は記述式の回答が求められる点です。
記述回答は午後試験のみではありますが、2択まで絞って50%で正解!のような運の要素が大きく排除されます。
正しく理解し、言語化できないと正答できないということになります。
資格名 | 応用情報技術者(AP) |
資格分類1 | 国家資格 |
資格分類2 | – |
体感難易度 | ☆★★★★ |
受験回数 | 2回 |
勉強時間 | (APだけで)約80時間 |
勉強方法 | 参考書1冊 + 過去問道場 |
試験時間 | 午前試験:150分 午後試験:150分 |
解答形式 | 午前試験:四肢択一(マークシート) 午後試験:記述式 |
試験問題数 | 午前試験:80問 午後試験:11問から5問選択(情報セキュリティは必須) |
合格基準 | 午前・午後試験とも60点以上 |
科目合格 | 無し |
試験時期 | 年2回(4月・10月) |
試験会場 | 全国各地の試験会場 |
受験費用 | 7,500円(10%税込み) |
費用負担 | 全額自腹 |
試験機関 | 独立行政法人 情報処理推進機構 |
勉強時間
AP単体での勉強時間は、80時間ほどです。
IP・SG・FEの勉強時間を加えると、合計260時間程になりますね。
午後試験は選択必須の『情報セキュリティ』を除き、いわゆる文系科目に特化して受験することを決めていました。
なぜか。
それはITが苦手だから^^;
よって受験科目は、
・情報セキュリティ
・経営戦略
・プロジェクトマネジメント
・サービスマネジメント
・システム監査
であります。
特に『サービスマネジメント』は苦手意識があるため、知識補完のための勉強を計画。
それ以外の科目は記述式の解答方法の習得に時間を割くこととしました。
1回目受験時)
午前試験:
FEから若干難化を想定。+10時間。
午後試験:
ITサービスマネジメントの学習は必要。+20時間。
記述式の練習はもっと必要。+40時間
2回目受験時)
午前・午後合わせて、全体確認。+10時間程
・・・。
はい。
やんごとなき理由により、本試験も2回受験しております。
詳細は結果の項で。
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参考までに、通信講座各社によると勉強時間の目安はこんな感じです↓
会社名 | 講座名 | 勉強時間の目安(時間) |
スタディング | 応用情報技術者合格コース | 200 |
資格の大原 | 応用情報技術者合格コース | 300 |
ITEC | 応用情報技術者プレミアムコース | 250 |
TAC | 応用情報技術者合格本科生プラス | 350 |
LEC | 応用情報技術者合格講座 | 150 |
参考書
オススメ参考書を下記に掲載します。
(① or ②) + ③が正解。
【科目A対策 , 科目B対策】
①令和07年 【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本 [ 大滝 みや子 ]
(下位試験からステップアップの方)
『キタミ式』と比較すると、やや硬派な参考書です。
IPやFEで導入学習は終わってましたので、学習への入りやすさよりもロジックがズシリとくる内容の書籍にしようと決めていました。
あと読書するようになって活字慣れしたのも大きいかと思います。
②キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和07年 [ きたみりゅうじ ]
(IT初学者の方)
いきなりAPに凸る方は、最初のつまづき回避が必須と思われます。
よって、マンガがふんだんに使われた『キタミ式』をお勧めします。
俺たちの過去問道場。
ひたすら解いて解説を読む。
理解できなければ↑の教本で解説確認。
スコア(正答率)が表示されるので、安定して90%を超えるまで頑張ろう!
なお科目Bもバッチリ対応です。
それにしても偉大なサイトであります。
試験の様子
応用情報~高度情報技術者試験は実地開催となります。
試験開始が9:30と比較的早いのと、高難度なため、当日の辞退者が多いらしいです。
朝起きて会場に到着するまでが最初のハードルですね^^;
試験1回目)
試験日:2021年10月10日(日)
試験会場:獨協大学(埼玉県草加市)

(駅からそこそこ距離がある)
告白します。
この回で午前試験終了後に試験を放棄し逃亡いたしました。
逃亡の(メンタル)プロセスは以下の通りです。
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・午前試験中に手応え無し。
・昼休みにWEB解答速報で採点 。
(↑これやっちゃダメ)
・正解51問を正答率50%と勘違い。
・60%いかず足切りか・・・。
意気消沈して帰宅
・冷静になる
・51/80問=63.75%?
・午前試験合格に気づき青ざめる。
・後悔が押し寄せる。
・酒に逃げる。
~~~~~~~~~~~~~~~
この記事を見た受験生諸君は、ぜひ反面教師としていただきたい。
2回目)
試験日:2022年4月17日(日)
試験会場:浦和麗明高等学校

(駅からそこそこ距離がある2)

(会場外観)

(シューズカバー)

(机に受験票を並べた様子)
午前試験の手ごたえ1回目とさほど変わらずも、前回の失態を反省し最後まであがくことに。

(記述式との闘いの様子)
試験結果
合否発表後にダウンロードした試験結果です。
1回目の試験結果レポート。
午前試験終了後に逃亡したため、午後の採点がありません。
午前試験の『63.75』が切ない。

(『戒』である)
2回目の試験結果レポート。

(FEに続いてギリギリだった)
午前の点数は偶然にも1回目と同じ。
如何に勉強をサボっていたかが明らかに。
あと午後試験61点は狙って取るのは至難の業だと思う。
でも合格なんで。
合格 ヨシッ!!


(午後試験皮算用の様子。センス有り。)
あとがき
後日郵送されてきた合格証書こちらです。
A4厚紙に経済産業大臣のサイン(印刷)。

(有名な大臣。それ以上口にしてはいけない。)
締めは淡白に。
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以上、『応用情報技術者(AP)』の合格体験記でした。
最後までお読みいただきありがとうございました~♪
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