当ブログをご覧頂きありがとうございます。
かいぱです。
本記事は公害防止管理者大気1種の合格体験記です。
水質1種を取得した翌年からチャレンジを開始しました。
資格取得の理由
取得の動機は、何となく水質だけ持っているのが『中途半端に感じた』ため。
それとエネ管の勉強で既に燃焼計算の学習を済ませていたことも受験を後押しした要因の一つです。
まさかここまで苦戦することになるとは・・・。
資格の概要
本資格の取得方法・国家試験概要は水質1種の記事をご覧ください。
試験区分・科目・時間はコチラ↓
(赤枠内が大気1種)

(やはり1日仕事。)
科目別難易度
筆者体感の科目別難易度は以下の順です。
大気概論 > > > > > 大規模大気特論 > 大気特論 >(公害総論)
> 大気有害物質特論 > ばいじん・粉じん特論
水質同様「概論」が鬼門です。
誰が何と言おうと鬼門です。
難易度 特A
<他科目の所感>
1.大気特論
:難易度 B
燃焼計算大事。
2.ばいじん・粉じん特論
:難易度 C
出題数が15問と多く捨て問ダメージ軽。
計算含め素直な問題多い。
3.大気有害物質特論
:難易度 C
出題数は少ないが変化球も少ない。
比較的簡単。
4.大規模大気特論
:難易度 A
出題数が少なく、難問・奇問多い。
5.公害総論
:難易度 B
法令の条文は暗唱して覚えましょう。
ぜひ学習計画の参考にしていただければと思います。
勉強時間
結果、150時間と相成りました。
(1回目)
勉強時間は水質1種の時同様(150~200時間)とイメージしていました。
が、エネ管の試験が終わったばかりで全くやる気が起きず・・・。
結局勉強を開始したのは試験日約2ヵ月前の8月初旬から。
水質の勉強経験から一発合格は無理と判断し、科目合格へ方針転換しました。
勉強にあてられる時間を80時間程度と見積もり、良くて3科目、最低2科目合格を狙うこととしました。
(2回目)
40時間追加。
残科目を取りきる意気込みで臨んだ。
臨んだんだ・・・。
(3回目)
30時間追加。
参考書にケチっちゃいけないよ。
参考書
筆者は以下①②③を調達。
①新・公害防止の技術と法規 2025 大気編
通称『電話帳』。
言わずと知れた公害防止管理者試験の教科書です。
実務でも役立ちます。

(電話帳のご尊顔)
②公害防止管理者等国家試験 大気技術編 重要ポイント&精選問題集
参考書 兼 問題集です。
ページ構成がしっかりしていて読みやすいのと、参考問題が本番さながらで、解きながら知識の定着を図ることができます。
以下の科目をカバーしています。
- 大気特論
- ばいじん・粉じん特論
- 大気有害物質特論
- 大規模大気特論
なお公害総論・大気概論は別売となります。
参考までに掲載↓
③公害防止管理者等国家試験問題 徹底攻略受験科目別問題集 大気概論(過去問)
元々定評のある「徹底攻略シリーズ」がメルカリで格安で出品されていたため購入しました。
少々古い年度のものでしたが、価格につられた格好です。
が、この判断が裏目に出ることに。
環境白書等の比較的新しいデータから出題されるという、大気概論の「特徴」を理解していれば・・・。
ある意味、良い経験をしました^^;
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公害防止管理者試験の参考書を記事にまとめました↓
受験される方の一助となれば幸いです。
受験 1回目
初受験は2021年10月3日(日)。

(受験票)
早稲田大学 西早稲田キャンパス が会場です。

(戸山公園を抜けて会場へ)
前回水質の時は会場周辺の駐車場に目途がついていたため自家用車で出勤しましたが、今回は東京の駐車料金にビビったため、公共交通機関を利用しました。
当時、筆者は喫煙者でした(2023.4.1より禁煙中)が、大学構内に喫煙所が数ヵ所あり利用させていただきました。
構内にベンチやイスが多くあるため、休憩時間に落ち着いて参考書を読んだりできます。
昼飯は持参を推奨。
(買い出し時間がもったいないため)
結果 1回目
早速1回目の結果です。
科目1 大気概論
→10問中・・・、5問正解。
不合格。あと1問ガガガ。
科目2 ばいじん・粉じん特論
→15問中・・・、12問正解。
合格。最低ラインその1クリア。
科目3 大気特論
→15問中・・・、7問正解。
不合格。やれてない;
科目4 大気有害物質特論
→10問中・・・、9問正解。
合格。これで最低ラインクリア。
科目5 大規模大気特論
→10問中・・・、6問正解!
合格!これはうれしい誤算。ほとんど運。
(なお公害総論は免除)
5科目中3科目とれたので御の字です^^;
大規模大気をとれたのはうれしすぎる!
受験 2回目
受験2回目は2022年10月2日(日)。
会場は前回に続き早稲田大学。

(受験票)
残科目は、大気概論と大気特論。
今回で卒業といきたいところだが、リベンジなるか!?
結果 2回目
2回目の結果。
科目1 大気概論
→10問中・・・、4問正解。
嗚呼不合格。
いきなりやらかす。
何なら前回よりも点数下がっとるやんけ;
科目2 大気特論
→15問中・・・、11問正解。
合格。うぅ、素直に喜べない。
リベンジならず、次年度へ持ち越しです。
ってか、次やらかしたら恐怖の3科目復活!
((((;゚Д゚))))
受験 3回目
絶対に負けられない戦いがここにある!
3回目の受験は2023年10月1日(日)。

(受験票)
会場→話題に事欠かない「日本大学」。

(エネ管落ちた時と同じ会場のやうだ)
残科目は、大気概論のみ。

(限りないプレッシャー)
今回は環境白書などの関連資料にも目を通し、準備万端!のはず・・・
結果 3回目
科目1 大気概論

(問題用紙の裏面)
「予想欄」をご覧いただきたい。
半分が自信の無い回答だったことがお分かりいただけただろうか。
自己採点7問目あたりで吐きそうになった。
そして10問目の正答を見るのが怖すぎる!
そして・・・。

フォオオオーーーーーーーー!
合格 ヨォォォシッ!!!

あとがき
3年越しの努力の結晶がこちらになります。

(長かった・・・)
締めは淡白に。
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以上、『公害防止管理者大気1種』の
合格体験記でした。
最後までお読みいただき
ありがとうございました~♪
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受験票を並べるとカラフル。
受験される皆さんがこうならないことを祈るばかりである。

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